相信大家对漫画家岸本齐史再熟悉不过了,2014年因《火影忍者》漫画完结,岸本齐史当之无愧的荣登漫画家话题榜首位。近日岸本齐史的又一消息的公开将这位人气漫画家再次拉近了我们的视野,3月12日日本文化厅公布了“2014年度艺术选奖”的获奖者名单。其中,岸本齐史荣获媒体艺术部门的“文部科学大臣新人奖”。获奖作品正是去年在《周刊少年JUMP》(集英社)上连载15年后落下帷幕的经典漫画《火影忍者》。
“艺术选奖”每年都会对在各个艺术领域作出优秀业绩的人颁奖。总共有演剧、电影、音乐、舞蹈、文学、美术、电视、大众艺术、艺术振兴、评论及其他、媒体艺术这11个部门。获奖者可以获得奖状和奖金。颁奖仪式将于3月18日16点举行。
岸本齐史获奖理由:
《火影忍者》对王道少年漫画的要素“挑战、成长、战斗、友情与同伴的力量”进行了深化,非常协调地融入了“民间传承、历史和东洋文化元素”,酝酿出自己独特的宇宙观。登场角色形象丰满,大多数都对战斗有自己的思考、烦恼和交流。本作之所以可以受到全世界读者的喜爱,也许正因为“主人公总是保持着渴望交流的心态”吧?为了迎来更好的未来,火影万岁!
艺术选奖新人奖:
艺术选奖新人奖是艺术选奖第18回,1968设置的奖。正式的名称为:艺术选奖文部大臣新人奖、艺术选奖文部科学大学新人奖。虽然打着新人奖的旗号,但是得奖的大多数都是上了年级的高龄者。每年3月中旬发表,下旬授奖仪式。
和艺术选奖一样,有话剧、电影、音乐、舞蹈、文学、美术、电视报道、大众艺术、艺术振兴、评论以及媒体艺术11个部分。
其中媒体艺术包括媒体、漫画、动画等。芸术选奨:是有日本文化厅主办的奖项。文化厅相当于国内的国内的文化部。
曾经入选奖名单:
2012年
今井朋彦『破产した男』
砂田麻美『エンディングノート』
河村尚子『东京オペラシティリサイタルシリーズ B→C131』
汤川麻美子『パゴダの王子』の女王エピーヌ
梅内美华子『エクウス』
小谷元彦『幽体の知覚』
坂元裕二『それでも、生きてゆく』
サキタハヂメ『SAW much in LOVE』
甲斐贤治『3がつ11にちをわすれないためにセンター』
佐藤守弘『トポグラフィの日本近代 江戸泥絵・横浜写真・芸术写真』
长井龙雪『あの日见た花の名前を仆达はまだ知らない。』
2013年
井上芳雄『ダディ・ロング・レッグズ』
安藤サクラ『爱と诚』
弥勒忠史『コンポージアム2011』
森山开次『曼荼罗の宇宙』
大口玲子『トリサンナイタ』
川内伦子『照度 あめつち 影を见る』
宫本理江子『最后から二番目の恋』
古今亭菊之丞『第七回 古今亭菊之丞独演会』
有马纯寿『有马纯寿 桧垣智也 デュオ・コンサート』
清水恵美子『冈仓天心の比较文化的研究―ボストンでの活动と芸术思想』
冲浦启之『ももへの手纸』
2014年
森新太郎『エドワード二世』
石井裕也『舟を编む』
小菅优『ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全曲演奏会シリーズ』
猿若清三郎『かくし道成寺』
藤岛秀宪『すずめ』
米田知子『米田知子 暗なきところで逢えれば』
吉崎健『日本人は何をめざしてきたのか 第2回 水俣〜戦后复兴から公害へ〜』
水树奈々『NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013』
五十岚太郎『あいちトリエンナーレ2013 揺れる大地』
佐藤志乃『「朦胧」の时代-大観、春草らと近代日本画の成立』
中村勇吾『デザインあ』
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