《死神》第659话“here will be frost”偷跑图及文字情报

突如現れた日番谷によって腕を凍らされたジェラルド。

ジェラルド「何者だ」

日番谷「護廷十三隊 十番隊隊長 日番谷冬獅郎」

十三番隊最強の麒麟児?日番谷冬獅郎、立つ──!!

ジェラルド「そうか 我は星十字騎士団 神赦親衛隊」

「ジェラルド?ヴァルキリー!!」

振り上げた盾で氷を砕くジェラルド。

そして自由になった右手を握手をするかのように日番谷に差し出す。

ジェラルド「仲良くやろう!」

ジェラルドの右腕は日番谷の乗っていたビルを砕く。

と同時に頭の横を瞬歩で通りぬけていく日番谷。

日番谷「悪りィな」

「仲良くしに来た訳じゃねェ」

「卍解」

「大紅蓮氷輪丸」

ドウッとジェラルドの上半身を氷が覆っていく。

その様子を近くで見上げる雛森。

ジェラルドにやられた平子を担いでいる様子。

雛森「──シロちゃん……!」

飛竜が舞う─

一方、石田は城の中をウロチョロしていた。

石田の裏切りに気付くハッシュヴァルト。

石田「裏切ってなどいない!!」

ハッシュ「証明してみせろ」

ぶつかりあう２人。

吹っ飛ばされた石田にバッタリ出会う一護。

M被突然出现的小白冻住手腕：来着何人？

小白：护廷十三队十番队队长日番谷冬狮郎

M：哦，我是星十字骑士团神赦亲卫队

M用盾牌打碎冰，恢复自由的右手一拳朝小白打去：交个朋友吧

M的右腕打碎小白站着的建筑物，小白一瞬步闪躲

小白：不好意思啊，这朋友做不成。卍解，大红莲冰轮丸

M上半身被冰冻了

雏森扛着被M秒的平子静静观战着：小白....

场景转到石田那边

B发觉雨龙的背叛...

雨龙：我没背叛

B：证明给我看

俩人打着打着，被打飞的雨龙正好遇到赶来的一户